プラチナカードの年会費(プラチナカード比較とブラックカード取得法(クレジットカード比較))

プラチナカードの年会費(プラチナカード比較とブラックカード取得法(クレジットカード比較))

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プラチナカードの年会費

手頃な価格から高額な年会費まで、かなりの幅がある!

高いイメージがある年会費ですがリーズナブルな価格のものも増えています!

プラチナカードというと、どうしても高額な年会費のイメージがあります。ところが、2010年以降、国内のプラチナカードを取り巻く環境は一変。国内でのユーザーニーズの高まりにともない、招待状なしでの入会の申し込みができるプラチナカードが相次いで誕生したからです。

こうした招待制ではないプラチナカードだと、年会費は2万円程度。少し前までは、プラチナカードの年会費は8〜10万円だといわれてきたようですが、最近は平均的に見て5万円くらいではないでしょうか。もちろん、カード会社によってかなり差があり、高いところだと年会費10万円以上というものもあります。

高額の年会費になると特典やサービスもグレードアップ!

当然、年会費によってサービスや特典に大きな差が生じることになります。申し込み初年度に限り、年会費が半額になるものもあります。

また、年間のカード利用額が一定以上を越えると、翌年の年会費が半額になるというものもあります。最近は、年会費が2万円台ながら、世界の空港で利用できる「プライオリティ・パス」が使え、サービス内容が充実していると話題になっている「エポス プラチナカード」のようなプラチナカードもあります。また「MUFGカードプラチナ・アメリカン・エキスプレスカード」も、比較的年会費が安く、本会員が21,000円、家族会員の1人目は無料で、2人目からは3,150円となっています。

年会費が高いプラチナカードでは、「三井住友VISAプラチナカード」で、本会員は52,500円、家族会員一般型は無料となっています。現在最も年会費が高いといわれているクラスは「ダイナースプレミアムカード」で本会員が100,000円、「アメリカン・エキスプレスプレミアムカード」で本会員が105,000円です。さらに、「アメリカン・エキスプレスプレミアムカード」は2013年3月より136,500円となるようです。

しかし、年会費が高いものはグレードの高いサービス内容以外、一般の人が持つことができないステイタス性の高いカード持っているという優越感があります。また、補償面もより充実していますから、大きな安心が得られます。

使用頻度によりますが、ポイントやマイルが貯まるものでは、それで年会費を補うという方法もあります。ご自分のニーズに応じて、自分に合った方法を選ぶといいでしょう。

プラチナカード人気ランキング

no1.gif セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード・・・・年間200万円以上の利用で次年度年会費が半額の10500円で利用できます!旅行傷害保険が最高1億円補償(海外旅行傷害保険)、海外空港ラウンジサービスの充実差などから人気。

no2.gif MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード・・・・2012年9月30日までの入会+条件クリアで最大6000円分のギフト券プレゼント+1600ポイントプレゼント!年会費21,000円。国内、世界600か所以上の空港ラウンジが利用可能。海外旅行傷害保険最高1億円、国内旅行傷害保険最高5,000万円。安心の24時間コールセンター。記念月はポイントが2倍になる「アニバーサリーポイント」。利用金額に応じて翌年の基本ポイントが20%up~50%up

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