三井住友VISAプラチナカード(プラチナカード比較とブラックカード取得法(クレジットカード比較))

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三井住友VISAプラチナカード

国際ブランド三井住友VISAプラチナカードは、サービスの幅が広いのがウリで、年会費を支払っても惜しくないほどのサービスです。国際ブランドとして世界中で通用し、プラチナカード発行の歴史も古くサービスも充実。Members Selectionという選択性サービスで、必要なサービスのみ選べます。「priorty pass」や「専門医紹介サービス」、「食の逸品プレゼント」から1つ選択できます。

海外旅行に頻繁に行く方は、Priority Passを選びしょう。これ他のブラックカード、アメックス・センチュリオンカードにしか無いです。ただでなくても、三井住友VISAプラチナカードは海外旅行向けですが。専門医紹介サービスはブラックカードであるダイナースプレミアムカードと、同じ。いいとこ取りです。

追加料金1万円で2種類の選択が、2万円だと3種類付帯可能。
コンシェルジュ・サービスは24時間。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン優待は、アトラクションへの優先入場。並んでいても優先案内されます。併設ラウンジで同伴者4名まで、ドリンクフリーとインターネットサービスが利用できます。

インビテーションがないと入会できません。三井住友VISAゴールドカードの利用実績を作りましょう。
年齢35歳以上,年間決済額300万円以上ゴールド会員歴1年以上が目安との噂。

年会費5万円で、利用限度額 70万円~200万円です。
国内外の空港ラウンジが無料利用できる事、提携航空会社の航空券半額や無料アップグレードに加え、ホテル優先利用、世界のレストランの特典付サービス。

この三井住友VISAプラチナカードの歴史は長く、サービスも充実しています。
カード本体にセキュリティー対策として写真入りICカードがついています。
不正利用が絶対できないのです。

紛失時は、国内外で迅速なサポートがあります
スピード決済やコンビニや自販機で100円からの買い物が出来て、面倒な小銭が要りません。

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