アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードを例にとって見ましょう。
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードは、年会費の大幅アップ。10万円→37万円となりました。燃料費の高騰などの影響がここにも見られるのか?!この値上がり会費が高いと言うようでは、センチュリオンのインビテーションはないでしょう。この年会費の元を取る以上のサービスと、ステータスがあります。
会員のどんな我が儘にも対応するのがアメックスの思想です。人権に反しない限り、会員のどんな要求でも叶えてくれます。365日、24時間体制で、航空券の手配やホテルの予約などはもちろん、買い物の代行も可能です。
ただ、ここにも不景気の波が押し寄せ、質の高いサービスに陰りがでてきているそうです。
ホテルによっては上級会員パスが取り消されたり、ランクが格下げとなったりするなど、わかりやすいサービス低下がでてきました。プライベートコンシェルジュに電話がつながりにくくなったとも言われています。
センチュリオンカード会員が増えすぎて、手が回らなくなり、サービスが悪くなっている、ともいわれるが、それなら人員を確保すれば済む話です。
だから、カード会社の人件費を含む維持費の問題と言うより、方向転換によるものとも、ささやかれています。
いままでは安い年会費、16万円で芸能人など目立つ会員を集め、会員の頭数が揃ったらその後は、本物のセレブのみ対象のサービスしようとしているのでしょう。それが、値上げに反映されているのです。この5,6年。みのもんたや西川史子などが、ブラックカードを持っていると連呼していましたね。彼等は、まんまとカード会社の広告塔になる。という事を、たかだか少し年会費が安くなると言う、ショボいギャラで引き受けさせられてしまったわけですね。いやはや、カード会社の戦略に見事はまったわけです。おかげで、カード会社は、それなら私も欲しいと言う目立たない真のリッチなセレブをゲットできたわけです。
【セゾン】プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード・・・・旅行傷害保険が最高1億円補償(海外旅行傷害保険)、海外空港ラウンジサービスの充実差などから人気。